eラーニング版キャリア開発

キャリアデザインeラーニング(再雇用者向け)

定年後における役割変化を認識し、会社からの期待役割を考える

人生100年時代、就労機会確保の努力義務化の年齢が上がっていくなど、様々な変化が起こり、企業としても定年後も活躍しながら活き活きと働き続けてもらうため、定年後のキャリアを考える機会提供が求められてきています。ただ、多くの組織に属している社会人は、定年を会社人生の一線を退く節目と捉え、更に頑張ろう、成長しよう、会社に貢献していこうと考えている人が少ないのが現状です。また、キャリアの考え方を学んでこなかった世代でもあり、昇進・昇格がキャリアであると誤った認識をもっていたり、自分自身がやりたい事をどの様に見つけたらよいのかが分からない世代でもあります。

本eラーニングでは、役割変化を求められる定年再雇用社員向けに、キャリア開発施策を展開していきたい場合に、ご活用いただける講座です。
定年再雇用社員の問題には、経験・ノウハウの継承や、後進の育成等の期待される役割に対して、企業側の期待を認識できず、思うように応えられていなかったり、良かれと思って取っていた行動が周囲に悪影響を及ぼしているなどがあげられます。
現在の役割と定年後における役割が変化することを認識し、会社からの期待役割を考えます。また、今までの会社人生で養われた能力や自分自身で無意識に発揮していた能力を可視化して認識、強みを棚卸します。そして、しっかりと自分自身と向き合いながら、働く意味と意義から大切にしている価値観を考えます。ワークで作成する、キャリアプランニングでは、定年後に本当に自分がやりたい事を具体化するとともに、どのように組織に対して貢献をし続けていけばよいのかを描きます。

特長
  • 定年後における役割変化を認識し、会社からの期待役割を考えます
  • シニア社員の強み、弱みも踏まえ、会社の期待に応えるために特に意識すべき行動や新たに行う行動を考えます
  • 自身のこれまでの軌跡の振り返りや、自分らしい強みを見える化する能力図表等、豊富な棚卸ツールで内省を深めます

目的・学習目標

  • 役割変化と自分自身への影響を考え、見直さなければならない意識と行動を考えます
  • 自身のこれまでを振り返り、自分らしい強みを棚卸し、定年後にどのように組織に対して貢献をし続けていけばよいのかを考えます
  • 業績貢献だけでなく、経験・ノウハウの伝承、年下上司のフォロー、後輩指導育成など、企業や組織から求められる役割を認識します
  • 今後の目標、実現したいことを描きます。自身で描いた事の実現に向けて取り組むことを考察します(キャリアプランニング)

講師

asahara_seminar.png講師:淺原 亮一(あさはら りょういち)
マンパワーグループ株式会社 ライトマネジメント事業部 シニアコンサルタント

大学卒業後、大手金融機関に入社。同社にて新規コールセンターの立ち上げのプロジェクトに携わるとともに、主に教育・研修等の企画、推進を10年あまり手がける。その後、株式会社ライトマネジメントジャパン(現マンパワーグループ株式会社)に入社。
人事制度の構築といったハード的な側面のコンサルテーションに加えて年代別のキャリアデザイン研修や上司向け部下のキャリア開発支援セミナー、新入社員研修、チェンジマネジメント研修、評価者研修といったソフト面の施策企画や実施にも幅広く携わる。大手から中小企業まで幅広いクライアントに対するコンサルティング実績を持つ。豊富な経験にもとづいた制度面、運用面、トレーニング面からの体系的なアプローチには定評がある。


概要

対象 全社員
期間 約2時間
料金 お問い合わせください
推奨人数 無制限
研修内容 1.キャリアデザインとは
2.これまでの軌跡を振り返る
3.価値観の考察
4.強みの考察
5.役割の考察(定年再雇用後の役割の考察)
6.コミュニケーション手法の検討
7.キャリアプランニング
 ・ワーク有:ワークシートに書き込む方式で内省を深め、アウトプットできます。
 ・1単元は約5~10分程度。隙間時間でも切りよく受講可能です

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