定年後も自分らしく生きる、ライフ・キャリアのデザイン
58歳(定年前)が人生100年を見据えて、自分らしく生きるため、ライフとキャリアを包括し、自分らしさ、生きがい、家族との関わり方、仕事観・働く意味などについて深く内省します。
特徴
- 人生100年を視野に入れて、ライフとキャリアを包括的かつ長期的に捉えます
- 滅私ではなく、自身を活かす「活私」の観点で、自分に貢献できることを考えます
- 働く意味(なぜ働くのか?)を深く内省し、今後の自分らしい生き方に活かします
目的
- 60歳以降もどのように活私貢献していくか考察する機会とします
- これまでの自身のキャリアを振り返り、価値観および仕事観を明らかにすることで、今後のキャリアを考える材料とします
- 健康・家族・経済・生きがい・交友についても見直します
- 自身の「キャリアの停年」を見据えて、「自分らしい仕事人生」を考察します
概要
対象 | 58歳(定年前)の社員 |
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研修内容 | キャリアを考える基本的な枠組み 今日までの軌跡 価値観の考察 働く意味を考える ライフプランニング キャリアプランニング |