60歳以降の人生も見据え、自身が働く意味と正面から向き合う
50歳の節目を機会と捉え、後悔のない職業人生を歩むためには、長年の経験や価値観を客観的に振り返ることが効果的です。本研修では、自身の心に正面から向き合い、自分なりの働く意味を飾らない言葉で見出したうえで、今後、求められる役割認識を深めていくことに注力し、企業と社員の双方にとっての有意義さをバランスよく実現します。
特徴
- 現在および今後における会社からの役割期待を整理し、「あるべき姿」と「ありたい姿」を考察します
- 60歳以降も見据えた働き方・生き方を検討します
目的
- 今後も役割発揮が求められることの理解および働いている限り「成長できること」「成長すること」をコミットします
- 活私貢献人材であり続けるために、仕事観および自分らしい強みを認識し、貢献領域を確認します
概要
対象 | 50歳の社員 |
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研修内容 | キャリアを考える基本的な枠組み 今日までの軌跡 キャリアの志向性の自己チェック 強みを認識し、課題を整理する 働く意味を考える キャリアプランニング |