環境変化を起点に、活躍領域を拡充させるキャリアデザイン
40代が環境変化を機会と捉え、前向きに活躍領域を開拓できるよう、市場動向や自社への影響を考察したうえで、自身に求められることを深く内省し、継続的なキャリア開発の必要性を理解します。
特徴
- 参加者同士のワークショップやフィードバックから多様な気づきを得ます
- 仕事経験における「成果」を自己分析し、自身の能力的強みや課題を明確にします
- 個々の具体的なキャリアビジョンとアクションプランを作成します
目的
- 取り巻く環境変化を理解し、 「自分らしい仕事人生」をイメージして具体化につなげます
- 仕事に忙殺されキャリアリスクヘッジの意識が希薄な状況に「気づき」の機会を提供し、エンプロイアビリティー向上を動機付けます
概要
対象 | 40歳代の一般職、管理職 組織の中核として、キャリアの節目となる年齢を迎えた職員 |
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研修内容 | キャリアをマネジメントすることの重要性 役割の考察 価値観の考察 自身の強みを認識し、課題を整理する 環境変化と活躍領域 キャリアプランニング |