変化が激しく先が読めない時代、キャリア形成のあり方が大きく変化しています。この時代の効果的なキャリア自律のあり方、その中でも日本で特に課題となる学びの主体性について問題提起したいと思います。最近のインタビュー調査、自らテーマを定めて主体的に学び推進してきた突破人材の例では、キャリア自律と主体的学びが企業のブレークスルーにつながる例としてご紹介します。
こんな課題をお持ちの方にオススメ
高橋俊介氏
ピープルファクターコンサルティング代表
東京大学工学部航空工学科卒業、米国プリンストン大学工学部修士課程修了。日本国有鉄道(現・JR)、マッキンゼー・ジャパンを経てワトソンワイアットに入社し1993年に同社代表取締役社長。1997年に独立後、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授、同大学SFC研究所 上席所員を歴任。
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