人事制度のツギハギを防ぐ「人材マネジメントポリシー」の重要性

~制度の一貫性を高める考え方と実践ポイント ~

採用・育成・評価・配置・処遇。多くの企業で人事制度そのものは整備されている一方で、「施策ごとの考え方がつながっていない」「管理職によって人材の見方が異なる」「制度はあるのに現場の納得感が弱い」といった課題が生じています。こうした"制度のツギハギ"状態が起きる背景には、制度の前提となる「会社として人材をどう捉え、何を期待し、何を約束するのか」という考え方が、十分に言語化されていないことがあります。
つまり、個別の制度運用の問題に見えていたものの根本には、人材マネジメントポリシー不在のケースが少なくありません。人材マネジメントポリシーは、単なるスローガンではなく、経営の想いを人事制度と現場運用に翻訳し、採用・育成・評価・配置・処遇を一貫した考え方でつなぐための"軸"となるものです。
本セミナーでは、人材マネジメントポリシーの基本的な考え方から、各社の活用事例、そして制度と運用へ落とし込む際の実践ステップまでをわかりやすく解説します。「人材マネジメントポリシーは本当に必要なのか」「どこから考え始めればよいのか」と感じている企業様にとっても、自社の人事制度の現在地を見直すきっかけとなる内容です。

プログラム

  • なぜ今、人材マネジメントポリシーが必要なのか
  • 人材マネジメントポリシーとは何か。各社はどう活用しているか
  • どう設計し、制度と運用に落とし込むのか
  • Q&A

Asahara_Ryoichi.jpg講師:淺原 亮一(あさはら りょういち)
マンパワーグループ株式会社 ライトマネジメント事業部 シニアコンサルタント

大手金融機関にて新規部門立ち上げや教育研修に約10年携わった後、2006年に入社。シニアコンサルタントとして15年以上にわたり、大手から中小企業まで約200社の人事課題解決を支援。最大の強みは、人事制度構築(ハード)とキャリア開発支援(ソフト)を融合した一気通貫のコンサルティングである。制度と意識を分断させずに設計・運用することで、エンゲージメント向上と主体的な行動変容を両立させてきた。近年はミドルシニア活性化、サクセッションプラン、低業績者の意識改革などのテーマに従事。現場での運用定着を重視した支援と、実務に即したセミナー講師としての実績を有する。


開催概要

日時 2026年7月28日(火)14:00~15:00
対象 ・採用・評価・育成・配置の基準が、制度ごとにバラバラになっている
・制度は整っているが、社員の納得感が弱く形骸化している
・人事制度を見直したいが、何を軸に整理すべきかが曖昧である
・人材マネジメントポリシーの必要性や作り方を基礎から体系的に整理したい
会場 オンライン開催(Zoom)無料
注意事項 ・同業企業の方のご参加は、お断りする場合がございます。
・講演内容の撮影・録音・再利用はご遠慮ください。
・複数名で参加される場合は、参加される方お一人ずつお申し込みください。
・セミナー内容は予告なく変更する場合がございます。

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