
低業績者向けの施策として、代表的なものとしては他責や被害者意識の払拭といった意識変革のトレーニングや対象者への個別アプローチによる業績改善プログラムの実施などがありますが、それ単体での実施では持続的な効果は期待できません。
実行フェーズの前後のプロセスも含めた全体スキームを会社として構築することが重要となってきます。例えば前工程としては、施策の目的の明確化、納得のある評価とフィードバックの実施があります。特に本人が低業績者であるとの認識がなされているのかどうかは、その後の施策の効果に大きな影響を及ぼします。また、後工程としては、低業績者の受け入れ部門の対象者へのレッテル貼りの解消や直属上司による対象者への継続的なフォローが求められます。
本セミナーにおいては、低業績者を活性化していく上で重要なスキーム構築の考え方や実際の企業事例を引用しながら分かりやすくご紹介いたします。
淺原 亮一(あさはら りょういち)
マンパワーグループ株式会社 ライトマネジメント事業部 シニアコンサルタント
大学卒業後、大手金融機関に入社。同社にて新規コールセンターの立ち上げのプロジェクトに携わるとともに、主に教育・研修等の企画、推進を10年あまり手がける。その後、株式会社ライトマネジメントジャパン(現マンパワーグループ株式会社)に入社。
人事制度の構築といったハード的な側面のコンサルテーションに加えて年代別のキャリアデザイン研修や上司向け部下のキャリア開発支援セミナー、新入社員研修、チェンジマネジメント研修、評価者研修といったソフト面の施策企画や実施にも幅広く携わる。大手から中小企業まで幅広いクライアントに対するコンサルティング実績を持つ。豊富な経験にもとづいた制度面、運用面、トレーニング面からの体系的なアプローチには定評がある。
| 対象 | 人事担当者・経営者 |
|---|---|
| 視聴時間 | 60分 |
| 視聴方法 | お申し込み後、URLをメールでお送りします |
| 注意事項 | ・このセミナーは、2020年11月に開催したオンラインセミナーの録画です。 ・講演内容の撮影・録音・再利用はご遠慮ください。 ・複数名で視聴される場合は、視聴される方お一人ずつお申し込みください。 |