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コンパス ~7つの習慣®をベースとしたキャリアマネジメント~

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いま求められている人材育成プログラム

7つの習慣®をベースとしたキャリアマネジメント 「コンパス」のご案内

経営環境のグローバル化に伴い、企業の変革のスピードは加速しています。また、少子高齢化に伴い、企業にとって人材育成の重要性が高まっています。これらの課題に対応する為、「コンパス」は7つの習慣®をベースに、社員が環境の変化を主体的に受け入れ、今後の働く目的、すべき事(貢献)を見出すキャリアマネジメント施策です。いま企業が抱える課題、目的に応じた、新しい人材育成施策として、ぜひご検討ください。

フランクリン・コヴィーと共同開発

1日完結型研修プログラム

いま、会社でこんな課題をお持ちではありませんか?

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「コンパス」ならその課題を解決できます

どのように対応すべきか、見いだせない状況→コンパスの導入→変化を受け入れ、すべきことを見い出せる状況

コンパスの特長

7つの習慣®をベースとしたキャリアマネジメント「コンパス」の特長をご紹介

7つの習慣®とは
「状況を変えたければ、まず自分たちが変わらなければならない。」このメッセージを基に、スキル・テクニックなどの「手法」と違い、企業や役割が違っても決して変わらない「原則」を軸に展開する人財育成が評価され、世界147か国以上の企業に導入されている研修プログラム。

参加者が自分自身で答えを見つけられるように問いかけを繰り返す独自のファシリテーションや、参加者に深い理解や気付きを得て頂くためのハイクオリティな映像、五感に訴えるツール・演習が高く評価されている。
主体的に変化に対応するための4要素

コンパスの研修をうけることで、次のような効果が期待できます

導入事例

社員の意識・行動変容を促し 変化を受け入れ、主体的に行動する組織を実現します

タイムスケジュール例

効果の最大化を実現するタイムスケジュールをご紹介

9:00 12:00

はじめに
・研修の目的
・自己紹介
・演習(20年前と、20年後自分としての自己紹介)
・知的創造と物的創造
・自分を本でたとえると
参加者に能動的に参加して
もらう空気を作ります
ハイライトシーンを振り返る
・演習A(自分史作成)
・演習B(自分が得た知識・スキルを振り返る
・演習C(自分が受けた影響、相手に期待されていた役割を振り返る)
・DVD観賞:ジョン・ウッデン
・演習D(自分の価値観を明確にする)
・演習(本当の自分らしさ)
・名刺が果たす役割
自分自身の棚卸を通じて、
本当の自分らしさを
見つけてもらいます
本当の自分らしさ

13:00 17:30

コントリビューションステートメント
・DVD鑑賞:貢献(自分の半生・価値観・自分らしさをもう一度振り返りながら、今後、貢献していきたいと思う役割を3つ選び出す)
・演習:コントリビューション・ステートメント(自分らしさを活かし、どのような貢献をしていきたいか、どのようにありたいのかを描く)
生涯を通じて
成し遂げたい貢献を
明確にしてもらいます
パラダイム
・DVD観賞:See-Do-Getサイクル(私たちのものの見方が行動や得る結果に影響を及ぼしている)
・演習:パラダイム転換(人間関係において、互いが持つパラダイムの影響力は大きい)
・演習:本の前半部分(今までの自分はどんな書評になるか?)
・演習:本の後半部分(これからの自分をどんな書評にしたいか?)
・演習:それぞれのWinは何か(当事者役と後進役に分かれて、それぞれの立場でのWinを模造紙に書き出す)
フォーカス
・演習(貢献を実現するために、障害になること、難しいことを書き出す)
・演習(上記内容のうち、自分が直接影響出来ること、コントロールできることは何か考える)
・演習(貢献のためのアクション・プラン)
フォーカス
・DVD鑑賞(名作にするために)
貢献を実現するために必要な
マインドセットを身につけ、具体的
な行動計画を作ってもらいます

経験豊富なファシリテーターが、参加者の内面からの気づきと決意を引き出します

タイムスケジュール例

企業の人事・人材開発の担当者からよくいただく質問をご紹介

会社のご案内

コンパスを共同開発した2社のご紹介